浴衣や木綿着物の反物の水通し

FAQ Kobayakawa

木綿の着物反物や浴衣の反物(仕立て込)のご購入を希望される際に、
「水通しなどの前加工は必要かどうか?」というお問合せをいただきました。

 

当店で取り扱っております反物は、基本的にメーカーである程度縮ませておりますので水通しはせず、そのままお仕立ていただいて大丈夫です。


ただし、洗濯で多少の縮みはどうしても出てきてしまいます。

男浴衣




ご希望の方は生地の整理という感覚で、再度水通し加工されるのが良いと思います。

水通し加工を希望される方は 2,000円(税抜き)1週間ほどで加工させていただきます。