2019年のメンズゆかたは品質と染めにこわだります!

新商品入荷・再入荷 Kobayakawa

夏のお出かけ着として浴衣はファッションのひとつとなりましたね。

今年も家族やカップルでのお出かけ、子供さんとお揃いコーデだったり、
普段着アイテムをコーディネートしたお洒落で楽しんだりする方が増えると想像すると嬉しい限りです。


お祭りや花火大会だけでなく、夏のお出かけ着としてもゆかたは映えます♪
インスタグラムやフェイスブックなどのSNSで浴衣の投稿を多く見るようになり、和装の携わっているものとしてゆかたが夏の定番になっているのを喜んでいます(^-^)

メンズ浴衣注染



ただ、毎回違う浴衣を着たいとのことで
一度きりだったり、使い捨てされることもしばしば…(悲)

インスタ映えを求めていろんな浴衣を着まわすのもいいけれど、

男着物の加藤商店では、
男性が自分のセンスを表現するお洒落着として浴衣を着こなして欲しいんです!



そこで2019年はプチプラや使い捨てされるようなカジュアル浴衣とは距離を置いて、
浴衣の風合いだけでなく、染めにもこだわりました!

メンズ浴衣本麻
本麻ゆかた https://www.otokokimonokato.com/fs/otokokimono/mykt2521
本麻
テカリではなく艶感が上質さを感じさせてくれます
メンズ浴衣注染
注染のゆかた 
https://www.otokokimonokato.com/fs/otokokimono/chusen/mykt7524


そのひとつが「注染(ちゅうせん)」といわれる職人の技で染められた浴衣です。

インクジェットのような機械染めでは出せない”にじみ”や”グラデーション”。職人による染めなので価格は高くなってしまいますけれど、

違いのわかる方に着て頂きたいんです!


注染
注染は生地を折りたたみ、模様部分に染料を注いで染めていきます

注染浴衣
注染。職人の経験やセンスが機械染めでは表現できないにじみやぼかしを表現します

≪注染のゆかたについて詳しくはこちら

2019年のコンセプトは
「品質や染めにこだわる男の洒落着」



粋な浴衣で夏のお洒落を楽しみたい方は是非男着物の加藤商店までお問合せください(^-^)


メンズ浴衣注染
メンズ浴衣注染
メンズ浴衣