しじら織りの反物で夏着物を仕立てる

新商品入荷・再入荷 Kobayakawa

 

こんにちは、スタッフの妹尾です。(^O^)/

いつも【男着物の加藤商店】をご利用頂きありがとうございます☆

店長メルマガから言葉を抜粋してお届けします。

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暖かい日が続くと思いきや

寒い日や雨が降ったり・・・

 

また暖かい日だったりと

 

季節が分からなくなってしまう

今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか?

 

 

先週は店長の次女の入園式があったのそうですが

桜はもう散ってしまっていて残念でしたね。


でも、もう4月も中旬なんですよね~

 

気が付けばゴールデンウィークも

すぐそこまでやってきています。


ということは

初夏もそこまでということで

 

本日は初夏に向けて夏着物を中心に

当店最新の情報、オススメ特集をご案内させて頂きます(^^)

 

 

 

しじら織りを単衣着物に仕立てる

 

 

単衣仕立てに最適な

しじら織りの綿麻の反物が入荷しています。

 

 

シボのある風合いなので

凹凸感があるので

風を通しやすいのが特長です。

 

見た目にも清涼感の

色合いのものをご用意しています。

 

 

しじら織り 16,335円

男着物 メンズ浴衣 夏着物 反物 綿麻しじら (6951)

 

メンズ浴衣としても着られるので

これからの時期に向けてお薦めです(^-^)

 

 

お仕立ては国内ミシンから海外ミシンまで

ご用意しています

 

▼国内ミシン 35,640円

ミシン仕立て(国内縫製) 単衣

 

▼海外ミシン 16,200円

ミシン仕立て(海外縫製)

 

 

盛夏に着る紗の着物を仕立てる

 

 

紗の織物生地で洗える着物からのお仕立て。

隙間のある風合いなので

風通りがよく涼やかに着こなすことができる

のが特長です。

 

色目は紺、濃紺、グレーの3色。

男着物 反物 色無地 仕立て代込 紗 洗える着物 (羽織も可)(6612)

 

29,160円

 

着物への仕立ても

羽織への仕立ても可能です。

 

こちらはお仕立て代が含まれているので

お買い得品です(^-^)

 

 

 

注染の浴衣を仕立てる

 

 

夏の和装としては「浴衣」という選択肢もあります。

今回ご紹介するのは

注染の古典柄ゆかたです。

 

昨年、とあることがきっかけで注染の工房を

尋ねることがありました。

 

その時に職人さんの染色風景を見た時に

取り扱いたいと思って

ご用意できたのがこれらの柄粋です。

 

▼注染 特岡無地 16200円

メンズ浴衣 反物 注染 (7101)

 

▼注染 綿麻 18360円

メンズ浴衣 反物 注染 (7102)

 

 

浴衣本来に色目を意識して

シンプルな柄粋を染めています。

 

歌舞伎柄や古典柄。

 

大人な装いにはこういった注染はお薦めです(^O^)