着物バッグ 和装バッグ 男女兼用 横型 日本製 (7830)

着物一式を持ち運び！仕切りやファスナーがある機能的な着物バッグです

着物・長襦袢・履物・小物・着付け用品などがひとつに収まる和装バッグです。バッグの中は仕切りやファスナーの開閉が大きく作られていて機能的。このバッグひとつで旅行や着付け教室にも最適です。結婚式などの会場で着替える必要がある場合にもご利用できますし、洋装にも似合うカジュアルな和柄です。

①中身が動かず着物がシワになりにくい

専用ベルトで着物や羽織りなどをしっかりと留めておくことができ、持ち運び中にシワになるのを防ぎます。

②小物ポケットと仕切りで機能的

小物類を分けて収納でき、小物がバラバラになるのを防げます。透明でクリアーな仕分けなのでどこに何があるかがすぐに確認できます。仕分けポケットを使わない時は取り外しもできます。

③日本製で丈夫なので長く使えます

細部まで作りがしっかりしており丈夫で長く使えます。ファスナーの開閉もスムーズ。着物以外にも洋装を入れることも可能なので、2～3泊くらいの旅行バッグとして使うこともできます。底鋲が付いているので、安心して床に置けるます。

開閉しやすい二重ファスナー

持ち易く丈夫な持ち手部分

鞄の底部には地面との摩擦や汚れを防ぐ底鋲が付いています。

色柄ラインナップ

側面には印伝調の和柄デザインです。モノクロのシックなデザインでスタイリッシュに持ち運びできます。また男女兼用でご利用いただけますのでご家族みんなでお使い下さい。プレゼントとしてもお渡ししやすいです。

市松

正方形を縦横に1段づつずらして並べた文様です。市松の名前は江戸時代の歌舞伎役者である佐野川市松が袴に用いたことに由来しています。歴史ある文様ですがどこかモダンな雰囲気を感じる柄粋になっています。

小桜

5弁の花びらを持つ小さな桜の花を一面に散らした小紋柄です。桜は日本を代表する花で季節を問わず意匠柄として用いられています。

家紋

本来家紋は自らの家系・血統・家柄・地位などを表すために用いられていました。現在ではシンボリックなデザインロゴとして欧州の高級ブランドなどで取り入れられてもいます。男女問わず人気の柄粋です。