衿スッキリ！はだけない
長襦袢 男物 洗える 東レシルック (5526)

きちんとした美しい着姿をつくることができます

長襦袢の着付けは初心者さんにとっては以外と難しく着用後もすぐに衿がはだけてしまいがちです。こちらの長襦袢には腰紐のかわりになる付紐が衿先に縫い付けてありますので、紐穴から通して結ぶだけで簡単に着用可能で衿合わせも簡単にできますので、衿元がはだけにくく美しい着姿を作ることができます。

①腰紐つきで着崩れしにくい

着ているうちに着崩れてくるのは致し方ないのですが、その着崩れを軽減してくれるのが「腰紐付き」の長襦袢です。紐穴から通して結ぶだけで簡単に着られて衿合わせもできるので、衿元がはだけにくく美しい着姿を作ることができます。また素材に定評のある東レシルック素材は肌触りも良くごわつきもないので着心地も抜群です。

②品質確かな国内縫製

東レシルック専用の国内縫製工場にてTSシステムにて縫製されています。美しい縫い目、厳しい検査、人間工学に基づいた縫製パターンだから安心してご着用頂ける商品です。TSシステム縫製とは独自に開発した特殊ミシンを採用し丁寧で入念な仕立てを行っています。細かい検査を行い慎重に工程を進めていくことにより、着心地がよく、着崩れしにくい美しいシルエットでご着用頂けます。

③ご家庭の洗濯機え丸洗いができる

ポリエステル素材なので自宅で簡単に丸洗いすることができるので、いつでも清潔な長襦袢を着ることができます。また東レシルックは絹のようなしなやかさと風合いを持ちながら、洗濯機で洗っても型くずれしにくく縮みにくいのが特徴です。防虫、防カビ、変色なしで形状記憶にも優れています。

着用手順

①肌着を着用後に長襦袢をはおります。

②右側の付紐を左脇の通し穴か背中部分の紐穴に通します。

③体型が細身の方は背中部分の通し穴に通すと体に沿った着こなしになります。

④通した紐を前にまわし、左の付紐を右回りに前に持ってきます。

⑤背中部分で紐が交差します。 
 

⑥二本の紐をお腹部分で結びます。 
 

⑦衿元を中心に整えます。しっかりと紐で結ばれているので調整もしやすいです。

⑧シワを伸ばして完成です。